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アーカイブのディテールを残しながら、モダンナイズされたシルエットが特長のライダースジャケットをリリースするイギリスの老舗
「James Grose」
起源は1876年のロンドン。
当時はモーターサイクリストのウェアやアクセサリーを扱うリテーラーとして発展し、1950年代にはロンドン有数のデパートメントストアとして親しまれました。
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James Grose
Shearing Single Suede Jacket
Sheep leather
gold
¥181,500
その後、イギリスの経済停滞もあり1971年に一度幕を閉じましたが、2013年に復活。
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きっかけは当時工場に保管されているジェームス・グロースのヴィンテージ。
モデルは不明ですが、1950年代という昔の1着にもかかわらず素材の質の高さや昔のモノとは思えないほどの完成度の高い製造技術だった事が理由だそう。
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現在はロンドン市内唯一と言われる、モーターサイクルジャケット専門のファクトリーで製造をしており、大工場かと思いきや昔から変わらずの家族経営のファクトリー。
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ブランドがたどってきた歴史や、長年にわたって職人が培ってきた技術を今もなお継承し続け、その想いを1着1着に込めて生産されています!
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![](https://www.harrys1984.jp/wp-content/uploads/2021/11/F09A5E68-53CE-47D2-B5AF-5EC33E048FF4-683x1024.jpeg)
シープスキンなので軽くて柔らかいレザー、そしてライニングはムートンなので中に着込む必要もなく暖かいです!
シンプルであり贅沢なMade in England。
首元にジョシュアのストールを合わせても良いですよね!
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是非店頭にてご覧下さい!
豊島
HARRY’S
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