こんにちは。榎田です。
待ちに待った
Porter Classic 23FW スタートです。
何枚持っていても、何回着ても
いいと思える服ってありますよね
自宅のタンスに必要不可欠なもの
スタイリングのベースとなってくれるもの
その服無しでは生きていけないほど
どっぷりと沼にはまっている服
僕にとってのなくてはならない枠は
日常的に使えて、見栄えもきちんとしている
尚且つ、合わせやすい楽チンな服
だいたい皆さんそうかなと思いますが
そこには各々が求めているレベルが存在するように思います
そのレベルの最高値を常に叩き出し
さらには上回ってくれるのが
“Porter Classic”
とことん作りにストイックで、
妥協を許さないブランドなので
生地はもちろん、かなり細かい仕様なども抜かりない
Porter Classic
BLUE
￥154,000
シーアイランドコットンを使用した KENDOシリーズ
特有の光沢と滑らかさを持つ世界最高級のコットン
カリブ海付近の4ヵ国のみという
かなり限られた地域で
奇跡と言っても過言ではない環境で生育
カシミヤのようなソフトな肌触り
特有の光沢。タフさとしなやかさ。色味。
生地を贅沢に使ったゆったりとしたシルエット
身幅、袖丈、裾幅のバランス
そして何より圧倒的な存在感
何を取っても自分の中の最高値を
圧倒的に超えてきます
一緒に入荷してきた
H/W KNIT BERET と合わせて。
絶対に他にはないデザインと生地
それが、この
KENDO シリーズ
合わせ方としては
デニムや、チノパンと合わせてカジュアルスタイル
スラックスなどのキレイ目のパンツに革靴なども◎
テーラードジャケットでは
バチっと決まりすぎてしまうところ
程よい抜け感を演出してくれます
いつもの服装の中に
いい違和感を生み出してくれる存在
Porter Classic
BLUE
￥143,000
同素材で作られた
ZIP UP JACKET タイプ
サイズ感としては、チャイナジャケットより
全体的に大きめ
絶妙な生地の厚さ、サイズ感からくる
サラッとアウター具合。
細かなところですが、
ポケットがやや斜めについている所も良い
カッコつけて手なんか突っ込んじゃいやすい角度
ジップ全閉めスタイルも良い
一気にイメージチェンジ
真冬は、厚手のスウェットも余裕で着れちゃいます
めちゃくちゃ大きく見せないのに
インナーに着るものの厚さを選ばないのが
ずっと着ちゃう要因です
さらに、さらに！！！
これをインナーとして使ってもかっこいい
コートを合わせてもよし、ジャケット重ね着もよし
スタンドカラーなので
ハイネックのインナー的なノリでも使えます
これこそまさに
「楽チン」な洋服のトップオブトップ
まだまだ暑い日が続いていますが、
お客様との会話や実際に秋冬物が入荷してきて
スタッフ含め皆様すでに秋冬の服で頭がいっぱいな様子
早く涼しくなってくれと願うばかりです。
秋冬物のスタイリングお披露目会は
まだかまだかと、待っている状況です
まさに、マリオカートのスタート待ち状態
シャツや軽い羽織物を着たいけど、
まだ夏だし….暑いし…気分にならない
そんなこと言ってたら秋のスタートに間に合いません
そもそもナンセンス。
マリオカートの爆速スタートダッシュを成功できるのは
コントローラーを持って、画面の前で準備している人だけ。
気が付いた時には、上位の背中は見えなく、最下位スタート
今の時期から爆速スタートダッシュの準備しましょう
抜かりなく、先の洋服を選んでみてください。
榎田
HARRY’S
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