かなり久しぶりの入荷となりました
約3年ぶりぐらいかと…
ブランドの歴史、アイテム詳細等
写真を交えながら
ご紹介します
RED WING
No.8083 IRON RANGER ROUGHOUT LEATHER
HAWTHORNE
¥50,710
創設者である
チャールズ・ベックマンは
「本当に良い靴を売りたい」
その一心で、1905年
RED WING SHOE COMPANY
を、設立
創設者の思いを
100年以上経つ現在も持ち続け
創業以来ずっと
ミネソタ州にある小さな街
レッドウイング・シティ
を、拠点にしている
ラスト(木型)はレッドウィングの
ラウンドトゥのブーツに幅広く使われている8番ラスト
ワークブーツらしいゆったりした設計で履き心地抜群
ソールにはグリップ力に優れたビブラムソールを採用
オイルを含ませたラフアウトレザー
オイルを含んだ分、色味は若干濃い目の仕上がり
しかし、全くべたつく感じは無く
サラッとした質感
RED WING
No.8833 6 CLASSIC MOC ABILENE ROUGHOUT LEATHER
HAWTHORNE
¥45,870
RED WINGの靴づくりは
創業当時から変わっていない
靴底や甲部分などの厚い革は型を使って切り抜く
その後、革を縫い合わせ
木型に吊り込み、靴の形を作り
靴底を縫い付ける
どの場所でも歩きやすく
長時間履いても疲れにくいソールを使用
さらに、良質なレザーや
堅牢なつくりがあるからこその機能性と耐久性
カーディガンにチノパン
インナーにはシャツで
色味をまとめてワントーン
今の時代で RED WING を表現するなら
こんな感じでサラッと
最高にクールではないでしょうか
RED WING
ORO RUSSET
¥45,870
過酷な状況下で使用されてきたワークブーツ
特に求められていたのは
高品質で頑丈な革
RED WING は
その “頑丈さ” がすごい
軍隊などにも
供給しているほど
農夫、きこり
ルーファーと呼ばれる屋根職人
カウボーイ、電線工、鉄道関係者
様々な労働者から
愛されているRED WING
生地の頑丈さはもちろん
履きやすさ、動きやすさ
ワークブーツの全てを兼ね備えた1足
「THE アメカジ」も良し
カーディガンでややラフな感じ
スウェットパンツなどを合わせて
今しかできないワークブーツの履き方
色んな洋服とのスタイリング
イメージしてみてください
思いのほか合わせれちゃいます
ブログではご紹介できていませんが
他にも秋冬物がたくさん入ってきております
皆様のご来店
お待ちしております
HARRY’S
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